美容皮膚科

一般皮膚科と美容皮膚科の違い

  一般的な皮膚病治療は一般皮膚科、美容としてとらえた治療を美容皮膚科といいます。

皮膚科は皮膚の病気を治すことを最優先に、塗り薬や内服薬を用いて治療を行います。
美容皮膚科の場合は、お肌のトラブルを内側から改善していくこととなります。分かりやすい例で言うとニキビがあります。ニキビは医学の分野では脂漏性皮膚疾患の一つです。皮膚科ではこの脂漏性皮膚疾患を塗り薬や内服薬で治療します。一方美容皮膚科は、ニキビの治療に加え、ニキビが出来にくい肌質をつくるための治療も行います。具体的にはケミカルピーリングやビタミン導入により肌質の改善を行い、その後ニキビ跡の改善のためにレーザー治療を行ったりする場合もあります。
皮膚科と美容皮膚科どちらが良いというよりも、症状や目的に応じて利用して頂くのが良いと思います。

診療内容

光老化
年を取るにつれてシミやしわが生じ、また次第に肌のハリと潤いが失われていきます。これは老化と言われ、これまでは自然の摂理と考えられていましたが、最近は光老化と言う概念が生まれました。
シミ取り
ビタミンCを服用しても、高価な化粧品を使っても、効果が見られないのがシミ。シミは取れないものと諦めてはいませんか?
そばかす治療
顔の中央を中心として、手背・腕・肩・背中などの露出部にみられます。子供の頃から存在し、思春期に濃くなりますが、成人以降も紫外線の影響で数が増えていきます。
汗管腫
汗管腫は、汗を発生させるエクリン汗腺が、真皮内で増加してできたの良性の皮膚腫瘍です。大きさは帽針頭大から米粒大で、正常な皮膚の色か、淡い褐色をし、皮膚の表面からやや隆起しています。
肝斑
30〜40歳代以降の女性のほほ骨の上からまぶたの外半分にかけてと、口の周りに対称的にみられる、大きさが様々な境界鮮明な淡褐色斑です。
医療レーザー脱毛
身体にとってはムダな毛は無いのですが、一般には人に不必要であると考えれられる毛をムダ毛と呼んでいます。
ムダ毛に対する考え方は、個人・性別・年令・人種・文化・季節などにより異なりますが、職業や対人関係上で問題となる場合もあります。