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炭酸ガスレーザーでほくろ除去を希望される患者は多いと思います。
しかし、具体的なことがわからないので躊躇されている方もおられます。
そこそ、やまもと形成外科クリニックにおける炭酸ガスレーザーによるほくろ除去につてご紹介します。

1.予約
2.外来診察

3.治療手順
4.治療費
5.再発した場合の対応
6.傷あとについて

 

1.予約

診察は毎日行っています。予約制ですので、お電話でご予約ください。
電話:025-223-2926

 

2.外来診察

待合室にで問診表をお渡ししますのでお書きください。
予約制ですので、比較的他の患者さんと一緒になることは少ないです。
診察から説明が終わるまでは約30分です。
当日のレーザー治療を希望される場合は診察後に可能ですので、お電話でのご予約時にお伝えください。

 

3.治療手順

 

3-1.局所麻酔

治療を受けられる方で一番心配なことは、治療中の痛みだと思います。レーザー治療であれ、手術であれ、治療には痛みが伴います。しかし実際は局所麻酔をしますので、治療中はまったく痛くありません。

非常に細い針を用いて麻酔をしますが、麻酔時にチクッとした痛みはあります。
よく無痛手術という言葉あり、あたかも局所麻酔も全く痛くないような表現がされていますが、正確には手術中は痛くないという意味だと思ってください。

痛みに対する感覚は個人によりかなり異なり、また部位によっても違います(目の周りはあまり痛くありませんが、鼻の付近は痛みは強くなります)。

 

3-2.病理検査

ご希望の場合は照射前にホクロの一部を切除します。よく、「炭酸ガスレーザー治療では病理検査ができない」と言われることはがありますが、病理検査は可能です。

 

3-3.炭酸ガスレーザー照射


炭酸ガスレーザー

ほくろのレーザー治療では、医師のほくろに対する知識、ほくろ除去に対する外科的経験、そしてレーザー治療の経験が結果を大きく左右しま炭酸ガスレーザーでホクロの隆起している部分を平らに蒸散させます。

その後、皮膚の中のほくろ組織を注意深く削ります。あまりに深い場合は無理には削らず、Qスイッチヤグレーザーを追加照射したり、2~3か月後に再照射します。これは炭酸ガスレーザーで深くまで組織を取りのぞくと、かなり凹んだ傷あとにあるからです。

 

3-4.照射後のケア

照射後は薬の付いた肌色のテープを貼ります。

また、治療直後に痛み止めを飲んでいただくことで、麻酔が覚めた後のヒリヒリ感を取りのぞくことができます。
当日からテープを貼ったままで洗顔・化粧・シャワーも可能です。
翌日より塗り薬を塗って、テープをしていただきます。

数日したらかさぶた(痂疲)ができますが(小さいほくろの場合は、かさぶたができないことが多いです)、1週間から2週間で剥がれ落ち、しばらく赤くて凹んだ傷となります。

この間テープを貼っていただきますが、中には周囲の方に目立つのでテープを貼られるのを嫌われる方もおられます。かさぶたは、黒いほくろと同じ様に見られますので、薬だけ塗っていただければ、無理には貼らなくても構いません。

しばらくすると、平坦になってきますが(深いほくろは多少凹んだままもありますが)、赤みは3か月ほど続きます。例えればニキビのあとの様な感じです。特に赤みが気になる方は、化粧で隠されてください。

治療後、一時的な色素沈着を生じることがあります。この期間、日焼け止めクリームの使用をおすすめします。
治療の日程については、原則的には仕事をお休みされる必要はありませんが、テープが気になる方は2日ほど休まれた方が良いかと思います。

なお、昨年より、傷跡をより目立ちにくくするクリームをアメリカより輸入しています。顔・首や手などの隠せない部分のほくろの治療後にはお薦めしています。

 

4.治療費

治療費ですが、〜3mm未満までは10800円、3mm以上〜5mm未満が1 5mm以上が21600円〜となっています。

診察時にそれぞれのほくろのん治療費をお伝えします。
麻酔代は治療費に含まれていますが、初診料1080円、軟膏代540円テープ代54円は別に必要となります。

 

5.再発した場合の対応

通常、6か月以上再発がなければ取れたと考えられてください。

しかし、約1ヵ月後に黒い点が治療箇所の一部に現れてき場合は、再発と考え、検診代540円で2回目の治療を行います。
ただ、6か月以後になりますと 自然発生がありますので、治療費をいただくこともあります。

また、全てのほくろがレーザーで取りのぞくことができるわけではなく、特に深いほくろの場合は、無理して除去すると凹んだ傷あとになることがあります。この場合は、診察時にお話をして、一部取りきれない可能性があることや除去した場合は凹んだ傷あとになる可能性があることお話をしております。

 

6.傷跡について

患者さんの中には、手術でホクロを取ると傷あとが残ることは当然と思われていますが、レーザー治療では傷あとは全く残らないと考えられている方が多いです。

雑誌の広告の「簡単に傷あとも残さず取ります」などが原因かも知れません。残念ながら、どのような方法でも傷あとが全く無くなってしまう事はありません。しかし、治療前のホクロに比べたら、はるかにその部分は目立たなくなります。そして時間と共に、この傷あとが気にならなくなります。

しかし、時に傷跡がケロイドのように盛りあがる事があります。
特にあごの部分から胸までの間です。二の腕も含みます。

これらの部分はケロイドの好発部で、ニキビあとや水疱瘡のあとからでも発生します。体質が関係してきますが、詳しいことはまだわかってはいません。したがって、これらの部分にあるホクロの取り除くことを希望される場合は、その説明と対応策についていも十分説明いたします。

ほくろ治療は取り除くだけでなく、それにより生じる傷跡のケアも重要です。

 

まとめ

やまもと形成外科クリニックでの「ほくろ治療」の特徴

1)形成外科専門医で美容外科も数多く行っている医師が、診察から治療・傷あとのケアまで一貫して行います。
2)レーザー治療では、炭酸ガスレーザーやQスイッチヤグレーザーを組み合わせた治療を行っています。
3)大きいほくろに対しては、外科的手術を行います。
特に顔のほくろの手術は形成外科医の得意分野です。
4)治療費は大きさに応じて決まっていますが、治療の中には麻酔代が含まれています。また、治療前に治療費の詳細をお知らせしますので、それを確認されたから治療を受けるかどうか決めていただくこともできます。
5)半年以内に再発した場合は、再診料(540円)で再治療を行います。
6)男性の患者さんもたくさん受診されています。
予約制ですので、他の患者さんとお会いしる機会は少ないです。
安心して受診されてください。