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なんども繰り返す爪のトラブル

爪トラブルで多いのは2種類
それぞれ爪の状態や症状には違いがあります。

  1. 陥入爪(かんにゅうそう)
    爪の角がトゲのように内側に曲がって皮膚に食い込んだ状態です。
    出血したり、化膿したりして受診される方の爪はこちらが多いです。
  2. 巻き爪
    爪が横に湾曲して 丸くなっている状態を言います。
    痛みはそれほど強くはありません。

治療をする診療科は?

皮膚科、整形外科で治療されている方が多いのですが、


形成外科でも治療を積極的に行っています。

⒈陥入爪

原因:深爪により外力が加わると起こりやすいです。
(テニス・卓球・バスケットボールなど踏み込むことが多いスポーツ選手など)

症状:発赤、腫れ、痛み、化膿、肉芽
治療:
1.処方薬(抗生物質、痛み止め)
2.
爪の切り方指導 爪はできるだけ伸ばすようにしてください。
3.足浴 特に足浴が重要は重要で1日3回 1週間行うだけでかなり痛みが軽減します。
4.爪が強く皮膚に食い込んでいる場合ワイヤーによる矯正を行います。
1指5000円(税別)



ちなみに手の爪には陥入爪はほとんど起こりません。これは手は1日何回も洗らうために感染が起こりにくいからです。

 

治療期間:1ヶ月

両側に爪が食い込み化膿し 肉芽ができています。1日3回 足浴を指導しました。

*手術による改善は最終手段だと考えています。


⒉巻き爪

原因:遺伝・加齢・爪の切り方・靴・運動などが原因と言われていますが、正確なことは分かってはいません。

症状:痛み、多少の腫れ

治療:ワイヤーによる矯正 

HP詳しい治療内容

治療費:1指 5000円(税抜き)
治療期間:3ヶ月

*以前は手術が主流でしたが、現在はワイヤーによる矯正治療に変わりました。

 


まとめ

1.陥入爪の痛みや炎症は1日3回の足浴でかなり軽快します。
また、深爪はせず、できるだけ伸ばしてください。

2.炎症が強く肉芽ができている陥入爪や巻き爪に対していはワイヤーを用いた治療が効果的です。

3.陥入爪や深爪で痛みが強い方は早目に、やまもと形成外科クリニックにご相談ください。


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