小さな傷でもケロイドになることがあります。


手術あとやケガのあと、にきび跡がだんだん大きく盛り上がってくることがあります。
ミミズ腫れのように赤くなり気にされている方も多くいらっしゃいます。

この状態を「ケロイド」「肥厚性瘢痕/ひこうせいはんこん」と言われるものです。

ケロイド・肥厚性瘢痕になる原因

傷あとからケロイドや肥厚性瘢痕になるきっかっけは様々ですが、クリニックに来院される方は以下のような発症原因が多く見られます。

  • 手術あと・傷あと
  • ピアストラブル
  • ニキビ
  • やけど
  • 水疱瘡
  • ケガのあと
  • BCG注射あと

意外に多いのがニキビあと、ピアストラブルからケロイドに変わるケース
小さな炎症でも大きなケロイドになってしまう方もいます。

患者さんの悩み

  • かゆみ
  • 痛み
  • 皮膚のひきつれ
  • 見た目による心の負担(精神的な苦痛)

ケロイドになりやすい部位があります。

胸や肩、肘などが発症しやすい部位と言われています。これらの部位は傷が引っ張られやすく、ケロイドや肥厚性瘢痕を悪化させやすい部位です。

発症しやすい人

20代〜30代の若い方は肌に張りがあるためになりやすいと言われえています。
ホルモン分泌の影響
高血圧の方
大きなケガ、手術により炎症反応がお強い方

対処方法と治療方法

意外に知られていないケロイドや肥厚性瘢痕の治療
多くの患者さんは「皮膚科」を受診され、薬物治療(張り薬・塗り薬・飲み薬)を受けれていますが、その効果は十分ではありません。

形成外科ではケロイド・肥厚性瘢痕に対して、レーザー治療・注射・手術などの積極的な治療を行っています。

「ケロイド・肥厚性瘢痕は治らない」は間違い

ケロイドや肥厚性瘢痕は治療後、炎症が治まらず再発してしまうことも多くあります。このことから、以前は「治らない病態」として認識されていた時代もありました。しかし、治療法や手術方法は進歩しており、いまでは治らないケロイド・肥厚性瘢痕はありません。さらに、できるだけ傷跡が目立たないように治療することも可能になってきました。しかし、一部の患者さんや医療従事者のなかでは「重症化したものはもう治療できない」と認識されている方もいます。そのように考え、ケロイドをそのまま放置してしまうと、病変がどんどん広がってしまい、より深刻な状態に発展してしまいます。ケロイドと肥厚性瘢痕は必ず治療することができますので、治すことをあきらめずに、専門の医師がいる医療機関を受診し相談していきましょう。

出典元:メディカルノート

ケロイド、肥厚性瘢痕 傷あとと心

ケロイドや肥厚性瘢痕の痛みやかゆみに悩まれている以上に、患者さんは見た目からくる心理的なストレス感じていまいす。
形成外科は見た目を大切に考えています。現在、医療の進歩に伴い傷、傷あとをできるだけ目立たなくする治療が発達していきいます。簡単な治療とは言い難いですが、少しでも心の負担が少なくなるように考えられています。

形成外科専門の医療機関へ相談し、解決法を見つけていくことをおすすめします。

やまもと形成外科でもケロイド・肥厚性瘢痕の治療を行っています。

ご質問のある方は、ご遠慮なく下記のフォームよりお問い合わせください。


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眼瞼下垂治療
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保険が適応できるものはできるだけ保険で治療を行います((形成外科・皮膚科)。
保険であっても、美容(見た目)を配慮した治療を行います。
形成外科医としてケガ、傷あと、まぶたのトラブル(眼瞼下垂・逆さまつ毛)、皮膚腫瘍の治療は専門的治療を行っています。
また、子供の外見的な形態異常、ケガ、傷あとの治療には特に力を入れています。
当院の診療には保険診療と自由診療がございます。美容治療はすべて自由診療となっております。

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