私が手術をお断りする場合 パート1


外科医にとって手術は、自分の技量を発揮する場です。
手術が嫌いな外科医はいません。

 

でも、時には手術をお断りすることもあります。

 

そこで、私がどのような場合に手術をお断りしているお話します。
しかし、これはあくまでも私の主観で、すべての外科医が思っているわけではありません。
手術に対して非現実的、過大な期待を抱いている患者さんの場合

 

患者さんの中には、形成外科・美容外科はご自分の希望をなんでも叶えてくれる魔法の外科と思われている方がおられます。

 

目は写真のこの目に、鼻はこちらの女優さんのように、そして顔の輪郭は白人のように  などなど?????
ご自分の希望を次々に言われ、  最後にお願いします!!!!  と

 

お願いされた私は??????

 

まずは、患者さんの顔を診察して、それから現実にできる事とできない事を説明した上で、実際の治療方法について説明していきたいのですが!!

 

でも、患者さんは私の話は全く聞いてくれず、あくまでもご自分の希望  それも現実離れした希望を訴え続けます。

そして、お願いします!!!!

 

このような場合に私は患者さんに

「分かりました。申し訳まりませんが、私は魔法使いではありませんので、どなたか魔法が使えれる先生を探してください」

とやんわりと 時には強く伝えて、お帰り頂いています。

 

その間、約1時間!!!

 

巷では3分診療が問題視されていますが、形成・美容外科には関係ない時間です。

 

因みは、私のクリニックの自由診療の初診料は1050円です。

この金額  安いのでしょうか?、それとも高いのでしょうか???

 

時々、初診料を高くしたいと思うこともあります!!!

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