最近 眼瞼下垂の治療が マスコミや雑誌テレビで見かけるようになりました。
これまで眼瞼下垂は老化の一つと考えられていましたが、最近の研究でそのメカニズムがわかり、また新しい手術法も開発されてきました。
しかし 実際にご自身が本当に眼瞼下垂なのか、またどの医療機関で受ければよいのか 治療費はどのくらい必要なのかなどわからないことがたくさんあると思われます。
新潟眼瞼下垂治療センターでは長年、眼瞼下垂の治療を行ってきた私が、実際に眼瞼下垂の治療を受けた経験も併せて少しでもご理解いただけるような内容を掲載していきます。
手術により 視野が広くなり明るく見ることができます。
また、長年の肩こりも軽快しましたし、若くみられるようになりました。
1)形成外科専門医で美容外科も数多く行っている医師が診察から手術・術後経過まで一貫して行います。治療は機能的再建ばかりでなく整容面も考えながら行います。
2)炭酸ガスレーザーメスを用いて手術を行いますので、手術時間も短くまた、術後の腫れも軽減します。
3)入院の必要はなく 日帰り手術が可能です。
4)眼瞼下垂治療は健康保険の適応です。
5)眼科医と連携した治療を行います。
手術前および手術後に連携した眼科医に診察を受けることで目の状態を確認していきます。
6)眼瞼下垂治療で有名な「日本医科大学武蔵小杉病院村上正洋先生」に当センターの顧問をしていただいたおり、患者さんに適した治療を相談しながら行います。
□まぶたが下がり目が開けにくい
□おでこのシワが増えてきた
□いつも眠たそうにみえ
□いつも眉を上げている
□夕方からまぶたが重く、目が疲れてくる
□アゴをあげて話す癖がある
□二重の幅が広がってきた
□頭痛、肩こりがおこる
□まぶたの上がくぼんでき
□不眠、うつ、便秘、手拳の発汗が強くなってきた
当日の予約も可能です
お電話でのご予約をお待ちしております 電話:0252232926