脂肪腫 身体にできた大きな しこり|自然にはなくなりません


Q:背中に「しこり」のようなものができました。

痛くも痒みもはないけど・・・・
だんだん大きくなってきて気になります。

放っておいて自然になおりますか?

こんな質問がお問い合わせにきました。

A:この「できもの」残念ながら自然になくなることはありません。


できものの正体?

脂肪腫(しぼうしゅ) リポーマ

脂肪腫とは、いわゆる「脂肪のかたまり」で、脂肪細胞からなる良性軟部腫瘍です。

できものと言えば粉瘤・アテロームが多いのですが、脂肪腫の場合は化膿したり臭いを放つことはありません。

脂肪腫には、皮下組織に見られる浅在性脂肪腫と、筋膜下、筋肉内、筋肉間に見られる深在性脂肪腫があります。

脂肪腫の特徴

通常は、痛みやかゆみはありません。皮膚のふくらみやしこりを感じて受診される方が多いです。

脂肪腫ができた場所によっては神経を圧迫することがあり、まれに痛みを伴うこともあります。

普通は、単発性腫瘍ですが、稀ですが複数できることもあります。

脂肪腫の大きさはどれくらいですか?

小さなものは数mm径、大きいもので直径が10センチ以上のものまでいろいろです。
痛みなどの症状は無く、皮膚がドーム状に盛り上がり、柔らかいしこりとして触れます。

できやすい部位どこ?

脂肪腫は身体のどこにでもできてしまいますが、特に首、肩、背中に多いと言われています。
大腿、下腿やおしりなどでもできます。

顔面、頭皮、下腿、足などは比較的まれが発生することもあります。


放置するとどうなりますか?

脂肪腫は徐々に大きくなリ、中には直径10cm大まで成長することもあります。
放置していて小さくなることはありませんので、大きくなる前に早めの摘出術をお勧めします。

摘出した脂肪腫は病理組織学的検査を行い、確定診断を行います。


発症しやすい時期

発生時期は幼少時と考えられています。緩徐に発育するため
患者様が気づくのはだいたい、40~50歳代に多く見られます。20歳以下で気づくのは稀だと言えます。


脂肪腫ができやすいタイプ

男女比は報告により一定しませんが、女性に多いとされます、肥満者に多いとも言われています。
初期状態は気づかないことが多く、長年かけて徐々に大きくなるため気づいた時はコブのようなしこりにんなっています。
短期間で多くなるものに対しては要注意です。


治療法は摘出術です。

形成外科では皮膚切開の方向や摘出後の傷のケアまで一貫して治療を行っています。


治療費

保険適応の治療となります

大きさ、深さ、状態によって異なります。
まずは専門医である形成外科を受診することをおすすめいたします。

できものが大きくなると傷あとも大きくなります。
気になりましたら早めの治療をおすすめいたします。


やまもと形成外科でも治療を行っております。

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また、子供の外見的な形態異常、ケガ、傷あとの治療には特に力を入れています。
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