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高校卒業前に二重埋没を考える人へ|春休みのスケジュールと注意点
高校卒業が近づくと、春休みのうちに二重にしたい、入学式や新生活は今の顔のまま迎えたくない、という相談が一気に増えてきます。二重埋没法は切らずに行える治療として知られていますが、大切なのは、いつ手術を受けるかよりも、その前の準備です。
春休みは診察枠も手術枠も埋まりやすい
春休みは相談が集中し、診察枠や手術枠が早めに埋まりやすい時期です。直前になってから動くと、希望日に診察が取れない、十分に考える時間がなくなる、といった状況になりがちです。
手術を受ける受けないに関係なく 早めに診察を
まずお伝えしたいのは、診察はを受けたからと言って手術を決めなければならないわけではありません。
手術を受けるかどうか決まっていなくても、まず話を聞くだけも診察を早めに受けることは大切です。
診察前に 聞きたいことをメモしておく
診察では緊張してしまい、聞きたかったのに忘れてしまった、ということも少なくありません。
事前に次の点をメモしておくのがおすすめです。
診察で確認したいこと
自分のまぶたは埋没法に向いているか
二重幅はどこまでが無理のない範囲か
腫れはどれくらい続く可能性があるか
卒業式や入学式に間に合うか
未成年の場合、同意はどうなるか
総額はいくらになるか 追加費用はあるか
診察は、今のまぶたで何ができて、何が難しいかを知る機会です。
ホームページは一般論 自分のまぶたは診察で分かる
クリニックのホームページには、多くの場合、一般的な内容が書かれています。それは悪いことではありませんが、あなたのまぶたにそのまま当てはまるとは限りません。
まぶたの厚み、脂肪の量、目の開き方の癖、左右差。こうした点は、実際に診察しないと分からないことばかりです。ホームページは予習として参考にし、最終判断は診察での説明を聞いてからにしてください。
診察で大切なのは その場で決めないこと
診察を受けたからといって、その日に手術を決める必要はありません。特に高校卒業前は、時間が限られていて焦りやすい時期です。
当院の考え方 高校生は結論を急がせない
当院では、高校生の方が説明の流れでその場で手術を決めてしまうことはおすすめしていません。今日は説明を聞くだけ、一度家で考える。そういう選択肢を最初から持っておいてください。
良い診察の目安は まぶたの特徴を具体的に説明してくれるか
良い診察かどうかの目安は、あなたのまぶたについて具体的な説明があるか、です。
説明の具体性は安心につながる
なぜこの幅なら無理がないのか
なぜこのデザインは難しいのか
将来的に起こりやすい変化は何か
こうした説明があると、手術を受ける受けない、どちらを選んでも納得しやすくなります。人気だから、みんなやっているからではなく、自分のまぶたにはこういう理由があるから、と理解できることが大切です。
春休みは 決断より準備の時間
高校卒業前の春休みは、人生の中でも大きな節目です。二重埋没法を選ぶかどうかに関わらず、次の準備をしておくことで、後悔の少ない選択がしやすくなります。
早めに診察を受ける
聞きたいことを整理する
その場で決めない
自分のまぶたの特徴を理解する
焦らず流されず、自分で決めたと言える形で春を迎えてほしいと思います。卒業式や入学式の日程が決まっている方は、早めに一度ご相談ください。
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2)末広・平行・奥二重――あなたに合う「二重幅と形」の選び方
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3)受診当日に手術は受けない――総額見積もり・セカンドオピニオン・複数院比較のすすめ
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