軟性線維腫・アクロコルドン

軟性線維腫とは、首と頚部や脇の下などに柔らかく、ポリープのようにぶら下がっている小さな皮膚腫瘍です。

紫外線の影響、皮膚の老化や、摩擦などの物理的刺激などが原因と言われていますが、詳細は不明です。

悪性ではありませんが、見た目の問題や衣服に絡まり剥がれて出血することもあります。

 

軟性線維腫(アクロコルドン、スキンタッグ)を取りたいけど、こんなことで悩んでいませんか?

  • 傷跡は残るの?
  • 治療って時間がかかるの?
  • 切ったり削ったりは怖い
  • 治療費は高額なの?

 などあればお気軽に相談ください。

治療方針

当院の軟性線維腫治療の特徴

  1. 日本形成外科専門医で皮膚腫瘍外科指導医が診察・治療・ケアまで一貫して行います。
  2. ダーモスコープという拡大鏡を用いて皮膚腫瘍の状態を詳細に観察します。
  3. 極細の針を用いた痛みの少ない局所麻酔を行っています。
  4. 手術後の傷あとを目立ちにくくするために、最新の炭酸ガスレーザーを用いた治療を行います。
  5. 傷跡のフォローを積極的に行っています。
  6. レーザー治療は健康保険外診療ですが、患者さんの負担がかからない明確で適正価格で行っています。

診療の流れ

予約

予約制ですのでまずはご予約ください。

外来診察

待合室にて問診表をお渡ししますのでお書きください。
予約制ですので、比較的他の患者さんと一緒になることは少ないです。
診察時にダーモスコープという拡大鏡を用いて皮膚腫瘍の状態を詳細に観察します。
診察時間は約15分です。
治療を受けられるのかどうか迷わられた場合は、もう一度考えられてから受診されてください。

治療費の確認

レーザー治療の場合は保険診療外となりますので、治療費について最終確認を行います。

このあとに追加で料金が発生することはありませんのでご安心ください。

治療

1)除去する軟性線維腫を確認します。
2)局所麻酔
極細の針を用いた局所麻酔を行って除去します。麻酔が効いてきたら、最新式のスキャナー機能付き炭酸ガスレーザーを用いて軟性線維腫をひとつひとつずつ除去します。

3)照射後には傷を治す軟膏を塗布して肌色のテープを貼ります。
テープを貼られるのを嫌われる方もおられますが、傷を守るためですので、1~2日はご使用ください。

再診

レーザー治療の場合は2週間後に診察に来られてください。
ご心配ごとがございましたらお尋ねください。
この日より傷専用のクリームを開始していただきます

治療後の問題点

  • 赤みや色素沈着:炭酸ガスレーザーの照射後しばらくは赤みや色素沈着が生じますので、傷専用クリームをご使用ください。3~4か月程で改善します。
  • 傷あと:傷あとが完全になくなることはありませんが、軟性線維腫に比べてははるかに目立たなくなります。
  • 再発:再発した場合は早めにレーザー治療を受けられる事をお薦めします。

費用一覧

費用一覧

診療名 料金

1個3mmまで(2個から)

3,000円(税抜)
5mmまで(2個から) 5,000(税抜)
多数の場合 要相談