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逆さまつげ眼瞼内反・睫毛乱生)保険適用
まつげが目に当たって痛い、何度抜いてもまた生えてくる方へ
逆さまつげは、まつげが眼球に当たることで、痛みやゴロゴロ感、涙目、充血などを引き起こす病気です。
まつげを抜くと一時的に症状は軽くなりますが、まつげは再び生えてくるため、根本的な解決にはなりません。
逆さまつげと診断された方のすべてに手術が必要なわけではありません。まつげを抜きながら経過をみられる方もいれば、まぶたの向きを手術で治した方がよい方もいます。
大切なのは、手術をすることではなく、本当に手術が必要な状態なのかを見極めることです。
当院の診療方針
やまもと形成外科クリニックでは、形成外科専門医である院長が診察を行い、症状やまぶたの状態に応じて治療方法をご提案しています。
院長は形成外科医として長年、まぶたの手術に携わってきました。その経験から、逆さまつげの治療では、手術の技術だけでなく、手術を行うべきかどうかの判断が重要だと考えています。
症状が軽く、経過観察でよい方には、そのようにお伝えします。まつげの抜去で対応できる場合には、すぐに手術を勧めることはありません。
まつげが繰り返し角膜に当たり、痛みや炎症が続いている場合には、手術による治療を検討します。その際には、手術によって期待できる効果だけでなく、再発や傷跡、左右差などの問題点も説明したうえで治療方針を決めます。
手術件数を増やすことではなく、その方に本当に必要な治療を選ぶことが、当院の基本的な考え方です。
形成外科と眼科が連携して診療します
逆さまつげは、まぶたやまつげだけの問題ではありません。
まつげが眼球に当たり続けると、角膜に傷がついたり、結膜に炎症が起きたりすることがあります。また、ドライアイや視力の変化が症状に関係している場合もあります。
そのため当院では、手術をご希望の方に、提携眼科で術前検査を受けていただいています。
眼科では、視力や角膜の傷、ドライアイ、角膜や結膜を含む眼表面の状態を確認します。術後にも必要に応じて眼科で診察を受けていただき、手術前後の変化を確認します。
形成外科は、まぶたの形や構造を治療する診療科です。一方、眼球や角膜の状態を詳しく診察するのは眼科です。
それぞれの専門性を生かして連携することが、安全な治療につながると考えています。
形成外科専門医として大切にしていること
逆さまつげの手術は、まつげを外側へ向ければよいという単純なものではありません。
矯正が弱ければ、まつげが再び眼球に当たる可能性があります。反対に、強く矯正しすぎると、まぶたが外側に反り返る外反や、不自然なへこみ、左右差が生じることがあります。
症状が改善しても、傷跡やまぶたの形が不自然になれば、患者さんにとって十分な治療とはいえません。
次の点を大切にしています。
・まつげが眼球に当たらないよう、機能を改善すること
・再発や過矯正をできるだけ避けること
・傷跡や左右差、まぶたの形にも配慮すること
・手術の効果と限界を事前にきちんと説明すること
形成外科専門医として、症状の改善だけでなく、治療後の見た目にも配慮した手術を心がけています。
当院の逆さまつげ治療の特徴
形成外科専門医である院長が担当します
診察から手術、術後の経過観察まで、形成外科専門医である院長が担当します。
健康保険による日帰り手術に対応しています
まつげが眼球に当たり、痛みや角膜への障害などの機能的な問題が認められる場合は、健康保険による治療が可能です。手術は原則として局所麻酔で行い、当日に帰宅できます。
提携眼科と連携して治療します
手術前後に視力や角膜、ドライアイなどを確認するため、提携眼科と連携しています。
すでに眼科からの紹介状をお持ちの場合は、その内容を確認して診療を進めます。
傷跡や自然な仕上がりにも配慮します
逆さまつげの症状を改善するだけでなく、傷跡や左右差、まぶたの形にも配慮して手術を行います。
無理に手術を勧めません
手術が必要かどうかは、診察によって判断します。経過観察やまつげの抜去で対応できる方に、手術を勧めることはありません。
まずは手術が必要かどうかを診察します
逆さまつげは、同じように見えても、原因や治療方法は一人ひとり異なります。
まつげを抜きながら経過をみられる場合もあれば、手術によってまぶたの向きを治した方がよい場合もあります。
まずは診察で、まつげがどのように眼球へ当たっているのか、角膜への影響が考えられるのか、本当に手術が必要な状態なのかを確認します。
そのうえで、患者さんに合った治療方法をご説明します。
逆さまつげとは
逆さまつげとは、まつげが眼球に当たり、目の痛みや違和感などを引き起こす状態です。
本来、まつげは眼球を守るために外側へ向かって生えています。しかし、まぶたが内側へ向いたり、まつげの生える方向が乱れたりすると、まつげが角膜や結膜に触れてしまいます。
「逆さまつげ」とひとまとめに呼ばれていますが、まぶた全体の向きに問題がある場合と、数本のまつげだけが眼球側へ向いている場合があります。原因によって治療方法も異なるため、まつげだけでなく、まぶた全体の状態を確認することが大切です。
逆さまつげでみられる症状
逆さまつげでは、次のような症状がみられます。
・まつげが目に当たって痛い
・目がゴロゴロする
・涙が出やすい
・目が充血する
・光をまぶしく感じる
・目やにが増える
・何度まつげを抜いても、また生えてくる
症状が軽いうちは、目の違和感だけの場合もあります。しかし、まつげが角膜に当たり続けると、角膜に傷がついたり、炎症を繰り返したりすることがあります。
目薬を使っても症状が続く場合や、まつげを何度も抜いている場合は、一度診察を受けることをおすすめします。
逆さまつげの主な原因
逆さまつげの原因は、年齢やまぶたの状態によって異なります。
加齢によるまぶたの変化
年齢とともに、まぶたを支える筋肉や組織がゆるむと、下まぶたが内側へ向くことがあります。
まぶた全体が内側へ向くことで、正常に生えているまつげまで眼球に当たるようになります。高齢者の下まぶたに多くみられる状態です。
生まれつきのまぶたの形
乳幼児では、まぶたの皮膚や皮下組織の厚みによって、まつげが眼球側へ押されることがあります。
成長とともに自然に改善する場合もありますが、まつげが角膜に強く当たり、傷や炎症を起こしている場合には治療を検討します。
炎症やけが、手術後の傷あと
ものもらいやまぶたの炎症、けが、過去の手術による傷あとなどが原因で、まつげの生える方向が変わることがあります。
この場合、まぶた全体ではなく、数本のまつげだけが眼球に当たることもあります。
逆さまつげの主な種類
逆さまつげには、原因や状態によっていくつかの種類があります。
睫毛内反
まぶたの皮膚や筋肉の影響によって、まつげ全体が眼球側へ向いている状態です。乳幼児の下まぶたに多くみられます。
老人性眼瞼内反
加齢によって下まぶたを支える組織がゆるみ、まぶた全体が内側へ反転している状態です。高齢者に多くみられます。
睫毛乱生
まぶたの向きは大きく変わっていなくても、一部のまつげだけが不規則な方向へ生え、眼球に当たっている状態です。
炎症やけが、手術後の傷あとなどが原因になることがあります。
原因によって治療方法は異なります
逆さまつげは、すべて同じ方法で治療するわけではありません。
症状が軽ければ経過をみる場合もあります。眼球に当たるまつげが少ない場合には、まつげを抜く処置で症状を和らげることもあります。
一方、まぶた全体が内側へ向いている場合や、まつげによる角膜への刺激を繰り返している場合には、手術を検討します。
大切なのは、「逆さまつげ」という病名だけで治療を決めるのではなく、なぜまつげが眼球に当たっているのかを診断することです。
逆さまつげの治療方法
逆さまつげの治療は、症状の程度や原因、年齢によって異なります。まつげが少し眼球に当たる程度であれば、経過観察やまつげを抜く処置で様子を見ることがあります。一方、角膜に傷がついている場合や、まつげを何度抜いても症状を繰り返す場合には、手術による治療をおすすめすることがあります。
まぶたの状態や角膜への影響を診察したうえで、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
経過観察
乳幼児の睫毛内反では、成長とともに自然に改善することがあります。
また、症状が軽く角膜への影響がない場合には、すぐに手術を行わず、定期的に経過をみることもあります。
まつげの抜去
眼球に当たるまつげが数本だけの場合には、専用のピンセットで抜去することで症状が軽くなることがあります。
ただし、まつげは再び生えてくるため、根本的な治療ではありません。繰り返し抜去が必要になることもあります。
手術による治療
まぶた全体が内側へ向いている場合や、まつげが角膜に当たり続けている場合には、手術によってまぶたやまつげの向きを改善します。
逆さまつげの手術にはさまざまな方法がありますが、患者さんの状態によって適した術式は異なります。
まぶたの形や原因を十分に診察し、最も適した方法を選択しています。
手術が必要になるのはどのような場合ですか
次のような場合には、手術を検討することがあります。
・まつげが常に眼球へ当たっている
・角膜に傷がついている
・目の痛みや涙目を繰り返している
・まつげを何度抜いても改善しない
・まぶた全体が内側へ向いている
一方で、症状が軽く、角膜への影響も少ない場合には、経過観察やまつげの抜去で十分なこともあります。
そのため、逆さまつげと診断されたからといって、必ず手術になるわけではありません。
当院が大切にしていること
逆さまつげの治療では、「手術をすること」が目的ではありません。
大切なのは、眼球への刺激を取り除き、痛みや異物感を改善するとともに、まぶた本来の機能を回復させることです。
診察では、症状や原因を正しく診断し、手術が本当に必要かどうかを判断したうえで、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
手術を行う場合には、必要以上に大きな手術は行わず、機能の改善だけでなく、傷跡やまぶたの形、左右差にもできるだけ配慮しています。
逆さまつげの手術は、多くの場合、健康保険で受けることができます。
逆さまつげの手術について
逆さまつげの手術は、まつげを外側へ向けることだけが目的ではありません。
大切なのは、まつげが眼球に当たらない状態を長く維持しながら、まぶた本来の機能を回復させることです。
逆さまつげにはさまざまな原因があり、すべての方に同じ手術を行うわけではありません。
まぶた全体が内側へ向いている場合と、一部のまつげだけが眼球に当たっている場合では、適した治療方法は異なります。
長年まぶたの手術に携わってきた経験から、最も重要なのは「どの術式を行うか」ではなく、「その方に最も適した術式を選ぶこと」だと考えています。
診察では、まぶたの状態や原因を十分に確認したうえで、患者さん一人ひとりに適した手術方法をご提案しています。
手術方法
乳幼児の逆さまつげでは、まつげの向きを外側へ向ける手術を行います。
加齢による眼瞼内反では、ゆるんだまぶたの支持組織を整え、まぶたを本来の位置へ戻します。
一部のまつげだけが眼球に当たる睫毛乱生では、毛根を処置する方法や、必要に応じて切除を行うこともあります。
原因によって治療方法が異なるため、診察時に最も適した方法をご説明します。術式の名称よりも、その方の状態に合った治療方法を選択することを大切にしています。
手術時間と麻酔
手術は原則として局所麻酔で行います。
手術時間は片側約30分で、多くの方が日帰り手術を受けられます。
小さなお子さんなど局所麻酔が難しい場合には、新潟大学形成外科または新潟市民病院形成外科をご紹介しています。
ダウンタイム
手術後は、まぶたに腫れや内出血がみられることがあります。
程度には個人差がありますが、多くは1〜2週間ほどで落ち着いてきます。
抜糸は通常5〜7日後に行います。
洗顔やメイクの再開時期については、術後の状態を確認したうえでご説明します。
大切な予定がある場合は、余裕をもって手術日を決めることをおすすめします。
手術のリスクについて
逆さまつげの手術は比較的安全性の高い手術ですが、外科手術である以上、合併症や思いどおりの結果にならない可能性があります。
主なものには次のようなものがあります。
- 再発(時間の経過とともに再び逆さまつげになることがあります)
- 左右差(左右のまぶたが完全に同じ形にならないことがあります)
- 過矯正による外反(まぶたが外側へ反り返ることがあります)
- 傷跡(時間とともに目立ちにくくなりますが、個人差があります)
- 睫毛乱生(一部のまつげが不規則な方向へ生えることがあります)
これらの合併症は多くありませんが、完全に避けることはできません。
そのため、手術前には期待できる効果だけでなく、手術の限界やリスクについても十分にご説明し、ご理解いただいたうえで治療を行っています。
そのため、手術前には期待できる効果だけでなく、手術の限界やリスクについても十分にご説明しています。
術後の通院
手術後は傷の状態を確認するため、数回の通院が必要です。
また、角膜や視力の状態を確認するため、必要に応じて提携眼科で診察を受けていただきます。
術後の経過を確認しながら、安心して回復していただけるようサポートしています。
逆さまつげ手術を受ける前に知っておいていただきたいこと
すべての逆さまつげが手術の適応ではありません
逆さまつげがあっても、症状が軽く、角膜への影響がない場合には、経過観察やまつげの抜去だけで十分なことがあります。
手術をするかどうかは、病名だけではなく、症状や角膜への影響を総合的に判断して決めます。
手術をしても再発することがあります
逆さまつげの手術は高い効果が期待できますが、加齢や組織の変化によって再発することがあります。
再発率をゼロにすることはできません。
左右をまったく同じにすることはできません
人の顔はもともと左右対称ではありません。
逆さまつげの手術は機能を改善することが目的であり、左右が完全に同じ形になることを保証するものではありません。
眼科との連携を大切にしています
逆さまつげは、まぶただけの病気ではありません。
角膜や涙液、視力も重要です。
そのため手術前後には眼科にも診ていただいています。
手術で大切にしていること
逆さまつげの手術は、まつげの向きを変えるだけではありません。
眼球への刺激を改善しながら、まぶた本来の機能を保ち、傷跡や左右差にも配慮することが大切です。
必要以上の治療は行わず、まぶたの状態に合った方法をご提案します。
まとめ
まずは診察をおすすめします。
逆さまつげは、インターネットだけでは手術が必要かどうか判断できません。
まずは診察で、まつげがどのように眼球へ当たっているのか、角膜への影響があるのかを確認し、治療の必要性をご説明します。
逆さまつげ治療の費用一覧
逆さまつげの手術は、視野障害や角膜への影響など、機能的な問題があると判断された場合には健康保険の適用が可能です。
費用一覧
| 費用 | ||
|---|---|---|
| 健康保険適応 | 片側(3割負担) | 20,000円 程 |
| 血液検査料 | 3,000円 程 | |
上記の他に 初診料・再診料・処方せん料・麻酔料等が必要です。
よくある質問
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- 逆さまつげは、必ず手術が必要ですか?
- 必ずしも手術が必要なわけではありません。症状が軽い場合や、眼球に当たるまつげが少ない場合は、経過観察やまつげの抜去で対応できることもあります。診察でまぶたとまつげの状態を確認し、治療の必要性を判断します。
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- 逆さまつげの手術は痛いですか?
- 手術は局所麻酔で行いますので、手術中の痛みはほとんどありません。
ただし、術後にまぶたの腫れや軽い違和感を感じることがあります。腫れや内出血は数日〜1週間ほどで落ち着くのが一般的です。
-
- 手術後はどのくらい腫れますか?
- 術後は腫れや内出血が生じることがあります。個人差はありますが、多くは1~2週間ほどで落ち着いてきます。大切な予定がある場合は、余裕をもって手術日を決めることをおすすめします。
-
- 診察当日に手術が受けられますか?
- 診察当日の手術は行っておりません。理由としていは、
1)眼科での診察が必要
2)感染症の血液検査の結果が出るのに4~5日必要
3)手術は両側で1時間30分を予定していますので、当日の手術には対応ができない
4)手術についての説明を十分にしておりますが、それでも疑問や質問を持たれる場合もあり一旦考
えられる時間が必要
などから当日は手術は行わないようにしています。
なお、眼科を受診されて来院された場合は、診察当日に手術日の予約が可能です。また、同日血液検査も行いますので、次回は手術日となります。
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- まつげを抜いても大丈夫ですか?手術は必要ですか?
- まつげを抜くと一時的に症状が軽くなることがありますが、再び生えてくるため根本的な治療にはなりません。繰り返し抜くことで毛根に負担がかかり、まつげの生える方向が乱れることもあります。
ただし、逆さまつげがあるからといって、必ず手術が必要なわけではありません。症状やまぶたの状態、角膜への影響を確認し、経過観察、まつげの抜去、手術の中から適した方法を選びます。
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- 初診当日に手術を受けられますか?
- 初診当日の手術は行っていません。まず診察で手術の適応を判断し、手術をご希望の場合は、提携眼科で視力や角膜、ドライアイなどの検査を受けていただきます。その後、手術日を決めます。
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- 眼科からの紹介状は必要ですか?
- 紹介状がなくても受診できます。手術をご希望の場合は、診察後に提携眼科への紹介状をお渡しします。すでに眼科からの紹介状をお持ちの場合は、ご持参ください。
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- 手術をしても再発することはありますか?
- 逆さまつげの再発リスクはゼロではありませんが、術式を工夫することで再発を抑えることが可能です。
当院では、まぶたの構造に合わせた適切な術式を選択し、再発のリスクをできる限り軽減する形成外科的アプローチを行っています。
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- 高齢者でも手術は受けられますか?
- 加齢のよる 眼瞼下垂 の場合は、健康状態に問題がなければ年齢による制限はなどはありません。
主に50〜70代の方が多いのですが、中には90代の方も治療を受けたられています。
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- 健康保険の適応になりますか?
- はい、逆さまつ毛(睫毛内反・眼瞼内反)の治療は、見た目の改善を目的とした美容目的ではなく、まつ毛が角膜に当たって痛みや炎症・視力障害などを引き起こすような医学的な症状がある場合には、健康保険の適用となります。
当院では、診察時にまぶたの状態や症状を確認し、保険適用の対象となるかを判断いたします。
-
- 血液サラサラの薬を内服しています。手術のために休薬が必要ですか?
- 加齢性眼瞼下垂の治療を受けられる患者さんはいろいろな病気を抱えておられますが、なかでも多いのが脳梗塞・心筋梗塞の既往のある患者さんです。
これらのる患者さんはワーファリンやアスピリンなどの「血液をサラサラ」にする薬を服用されているため血が止まりにくくなっています。
通常は 患者さんの主治医と相談して、手術前にしばらくの間、薬の飲むのを止めてもらいますが、病気が重篤な状態では 薬をやめることは命に関わります。
そのため手術は「炭酸ガスレーザーメス」に加えて「高周波メス」を併用して確実に出血を止めています。
また、手術後は1時間ほど安静にしていただき、手術後の出血がないことを確認して帰宅していただいています。
さらに、担当医の携帯電話番号をお教えして、何かあればすぐに対応できるよういしています。
「血液をサラサラ」にする薬を飲まれている方は、必ずお伝えください。
-
- 子どもの逆さまつげも診てもらえますか?
- 診察は可能です。成長とともに自然に改善する場合もあるため、症状や角膜への影響を確認して治療方針を判断します。全身麻酔が必要な小さなお子さんは、対応可能な病院をご紹介します。






