費用一覧

診療名 料金
保険適応治療 健康保険の負担率で異なります。
保険外診療
巻き爪ワイヤー治療(1箇所) 5,000円(税抜)
初診料 2,500円(税抜)
再診料 500円(税抜)

爪のトラブル

なんども繰り返す痛い爪のトラブル 巻き爪と陥入爪、間違った治療をするとかえって悪化します。


それぞれの爪の状態や症状には違いがあります。

陥入爪(かんにゅうそう)

爪の角がトゲのように内側に曲がって皮膚に食い込んだ状態です。

出血したり、化膿したりする爪はこちらが多いです。


原因

深爪により外力が加わると起こりやすいと言われています。

テニス・卓球・バスケットボールなど踏み込むことが多いスポーツ選手などにも多くみられます。

症状

発赤、腫れ、痛み、化膿、肉芽

治療


  • 内服薬(抗生物質、痛み止め)

  • 爪の切り方指導:爪はできるだけ伸ばすようにしてください。

  • 足浴指導:特に足浴は重要で1日3回1週間行うだけでかなり痛みが軽減します。

  • 爪が強く皮膚に食い込んでいる場合ワイヤーによる矯正を行います。

  • 長い間、感染が強く続く場合は手術をオススメすることもあります。

巻き爪

爪の横が曲がって丸くなっている状態を言います。

痛みはそれほど強くはありません。

原因

遺伝・加齢・爪の切り方・靴・運動などが原因と言われています。

症状

痛み、多少の腫れ

治療

ワイヤーによる矯正 

治療期間は3ヶ月程度です。

当院での巻き爪と陥入爪治療の特徴

日本形成外科専門医で爪の専門医師が診察・治療・ケアまで一貫して行います。

保存的治療から外科的治療まで、患者さんの爪の状態にあわせた治療を行います。

治療費は原則健康保険で行い、患者さんの負担を軽減します。

ただし、ワイヤー治療は健康保険外となります。


不安なことなどあればお気軽にご相談ください。

爪ワイヤー治療

ワイヤー法は、爪に穴を開けて超合金でできたワイヤーを通すことで、強制的に爪を外側に広げることで症状を軽減したり、形を変えたりすることができる簡単で効果的な治療法です。


当院で扱うワイヤーは超弾性ワイヤーで、ニッケル・チタン合金でできています。

このワイヤーは強い復元力を持っているため、強く曲げても元のまっすぐな状態に戻ろうとすることで、変形した爪が矯正されていきます。

効果はすぐに現れ、爪の食い込みが解消されるために、ワイヤー装着直後より痛みが軽減します。


特徴


  • 麻酔を使わないため治療中はもちろん、治療後も痛みはありません。

  • 治療時間は約10分と短時間です。

  • 小児~高齢者まで年齢制限がありません。

注意事項


  • 治療終了までに長期間かかります。

  • ワイヤー装着終了後も深爪、合わない靴、外傷などにより再発することもあります。

  • ワイヤーの矯正力が強いため爪が割れることがあります。その場合は再び爪が伸びるのを待ってから再度入れ直します。

  • 保険外診療となります。

診療の流れ

予約

予約制ですので、まずはお電話でご予約ください。

診察

爪の状態を診察し、症状に合わせた治療法を説明いたします。


保存的治療が適応の場合は、足浴について方法と効果について説明いたします。

ワイヤー法を当日ご希望の方には、診察後に行います。

再診

1〜2週間後に検診に来ていただきます。