ブログBlog
気になるお悩みや最新治療について、ぜひ参考になさってください。
陥没乳頭の手術|痛みやダウンタイムは?専門医が本音で解説
「陥没乳頭を治したいけれど、手術となると痛みが不安……」「仕事や日常生活にはいつ戻れるの?」 デリケートな部位の手術だからこそ、こうした不安を感じるのは当然のことです。
今回は、陥没乳頭手術の「痛み」と「ダウンタイム(回復までの期間)」について、専門医の視点から詳しくお答えします。
手術中の痛み:徹底した「痛くない」工夫
「胸への注射」と聞くと怖く感じるかもしれませんが、当院では麻酔の段階から痛みを最小限に抑える工夫を凝らしています。
-
極細の注射針を使用:採血などで使う針よりもずっと細い針を使用し、刺す時の「チクッ」とした刺激を軽減します。
-
ゆっくりした麻酔注入:時間をかけて麻酔薬を入れることで、組織への圧迫感や痛みを抑えます。
-
手術中は「無痛」:麻酔が効いた後は感覚がなくなるため、手術中に痛みを感じることはありません。
手術後の痛み:当日からコントロールが可能
「麻酔が切れたら激痛がくるのでは?」という心配も不要です。
-
早めの痛み止め服用:麻酔が切れる前のタイミングで鎮痛剤(痛み止め)を服用していただくことで、術後の不快感を大幅に和らげることができます。
-
痛みの程度:多くの方は「少しズキズキする程度」と仰り、数日で落ち着きます。
ダウンタイム:日常生活への復帰目安
入院の必要はなく、日帰り手術(片側約30分)で終わるため、お忙しい方でも受診しやすいのが特徴です。
-
お仕事・学校:デスクワークなどであれば、翌日から復帰可能です。
-
お風呂:シャワーは翌日から可能ですが、患部を濡らさないようにしていただきます(詳細は診察時にご案内します)。
-
運動:激しい運動や重い荷物を持つことは、1〜2週間ほど控えていただくと安心です。
専門医としてのこだわり:機能と見た目の両立
当院では、単に乳頭を引き出すだけではなく、「形成外科専門医」としての繊細な技術を大切にしています。
-
授乳機能(乳管)の温存:将来、赤ちゃんに母乳をあげられるよう、乳管を傷つけない丁寧な操作を行います。
-
仕上がりの美しさ:傷跡が目立たないよう細心の注意を払い治療を行います。
新潟で「安心できる治療」を
「もっと早く相談すればよかった」 手術を終えた患者様から、一番よくいただくお言葉です。
当院では、形成外科専門医が直接あなたの悩みに向き合い、不安を解消した上で治療を進めます。痛みが怖くて一歩踏み出せなかった方も、まずは当院のカウンセリングでその不安をお聞かせください。
陥没乳頭の治療を検討中の方へ
保険、授乳、痛み、再発など、よくある疑問に専門医が答えた【陥没乳頭・完全ガイド】を公開しています。
保存版】陥没乳頭の悩みを解消するために。専門医が答える重要ガイド





