ブログBlog
気になるお悩みや最新治療について、ぜひ参考になさってください。
まぶたが重い・目が開けづらい…それは眼瞼下垂かもしれません
最近まぶたが重く感じる…それ、年齢のせいだけではないかもしれません
「夕方になると視界がぼやける」
「おでこのシワが増えた気がする」
「目が開けにくくて、無意識に眉を上げてしまう」
そんな症状に心当たりがある方は、**眼瞼下垂(がんけんかすい)**の可能性があります。
眼瞼下垂とは?
まぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)が弱くなることで、まぶたが下がり、視界が狭くなったり、目が疲れたりする症状です。
加齢のほか、長年のコンタクトレンズ使用や先天的な要因でも起こります。
自分でもできる“簡易セルフチェック”
以下の項目で、3つ以上当てはまる方は一度ご相談をおすすめします。
✅ 夕方になるとまぶたが重くなる
✅ 頭痛や肩こりが気になる
✅ 「眠そう」と言われることが増えた
✅ 見上げるとき、無意識にあごを上げている
✅ おでこのシワが深くなってきた
「眼科では“まだ大丈夫”と言われました…」
当院には、こうした方が多くご相談に来られます。
眼科では「視野障害の程度」で手術適応が判断されることが多い一方、
形成外科では、**まぶたの機能+日常生活の支障(QOL)**も含めて診察します。
そのため、「不便さ」はあるのに「手術適応外」と言われた方でも、保険適用での治療が可能なケースがあります。
手術について少しだけ
・局所麻酔で日帰り手術が可能です
・腫れや内出血は1週間程度で落ち着きます
・自然な目の開きと、顔全体のバランスを重視して行います
院長より
眼瞼下垂は、“見た目”の問題ではなく、生活の質を大きく下げる症状です。
「年齢のせい」とあきらめる前に、一度ご相談ください。
必要がなければ無理に手術をおすすめすることはありません。
関連記事
1)眼瞼下垂と肩こり・頭痛は関係ある?起こる人と起こらない人がいる理由と受診の目安
目の重さだけでなく、肩こりや頭痛に悩んでいませんか?まぶたの筋肉の頑張りが全身に与える影響を解説します。
2)眠たそうに見える・額のシワが増えた人へ|無意識の代償行動と眼瞼下垂の関係
「最近、老けて見える」のは皮膚のせいだけではないかもしれません。無意識に眉毛を上げて目を開けるクセの正体を解き明かします。
3)「まぶたが重い」その症状、実は眼瞼下垂かもしれません|形成外科で行う評価の流れ
「まずは何をされるの?」という不安に応えます。診察室で行う具体的なチェック内容を知ることで、受診のイメージが湧いてきます。
まぶたの状態を正しく評価してみませんか?
当院では専門医がまぶたの状態を正しく評価し、保険・自費を含めた最適な改善策をご提案します。無理な手術の推奨はいたしません。明るい視界を取り戻す第一歩として、まずは気軽にご相談ください。
▶︎ 眼瞼下垂の相談・ご予約はこちら
あわせて読みたい決定版ガイド
眼瞼下垂治療のすべて|後悔しないための術式選びとダウンタイム解説
30年のコンタクト歴と自らの手術経験を持つ形成外科医が、保険診療(眼瞼挙筋前転法)の仕組みから、術後の腫れ、回復の見通しまでを徹底解説。
クリニックからのお知らせ
当院で行っている眼瞼下垂の術式(挙筋前転法など)や、詳しい費用、リスクについてはホームページの「眼瞼下垂専用ページ」で詳しくご確認いただけます。
▶︎ 眼瞼下垂治療について詳しくはこちら(HP公式ページへ)





