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陥没乳頭の手術は痛い?専門医が教える「痛みを抑える工夫」と術後のケア
「手術=痛い」という不安はありませんか?
「陥没乳頭を治したいけれど、胸に注射をするなんて想像するだけで怖い……」 そう思って受診をためらっている方は、実はたくさんいらっしゃいます。
デリケートな場所だからこそ、不安を感じるのは当然のことです。
新潟市中央区のやまもと形成外科クリニックでは、患者様がリラックスして治療を受けられるよう、痛みを最小限に抑えるためのさまざまな工夫を行っています。
今回は、当院の「痛くない工夫」について具体的にお話しします。
「最初の一歩」の痛みを抑える工夫
手術で最も不安を感じるのが「麻酔の注射」ではないでしょうか。当院では、最初のチクッとした刺激を極力なくすために以下の対応をしています。
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極細の注射針を使用: 通常の採血などで使う針よりもずっと細い、30ゲージという医療用の極細針を使用します。針が細ければ細いほど、刺す瞬間の痛みは少なくなります。
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ゆっくりと麻酔薬を注入: 麻酔薬が入る時の「圧迫感」も痛みの原因です。時間をかけてゆっくりと注入することで、組織への刺激を抑えます。
手術中は「痛みゼロ」を目指して
麻酔が効いてしまえば、手術中に痛みを感じることはありません。
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局所麻酔の効果: 歯医者さんの治療と同じように、手術部位だけの感覚を麻痺させます。意識はしっかりしていますが、痛みはありません。
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専門医による繊細な操作: 形成外科専門医が拡大鏡(ルーペ)を使い、血管や神経、乳管を傷つけないよう繊細に手術を進めます。丁寧な操作は、術後の腫れや痛みの軽減にも直結します。
手術が終わった後(ダウンタイム)の痛みは?
「麻酔が切れたら激痛が来るのでは?」という心配も不要です。
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適切な痛み止めの処方: 手術直後から服用いただける鎮痛剤(痛み止め)をお出しします。麻酔が切れる前に飲んでいただくことで、術後の不快感を最小限に抑えることが可能です。
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日常生活への影響: 激しい運動は控えていただきますが、多くの患者様が翌日からお仕事や学校に復帰されています。痛みの程度は「少しズキズキするかな?」という程度で、数日でおさまることがほとんどです。
「怖い」という気持ちを、遠慮なくお伝えください
どれだけ「痛くない工夫」を説明されても、不安がゼロになるわけではありません。
当院では、診察の段階で不安な気持ちをじっくり伺います。無理に手術を勧めることはありません。
まずは「どんなふうに麻酔をするのか」「どれくらいの時間で終わるのか」を確認しに来るだけでも大丈夫です。
安心できる環境で、一歩踏み出してみませんか?
「もっと早く相談すればよかった」 手術を終えた患者様から、一番よくいただくお言葉です。
当院では、形成外科専門医が繊細な技術を用いて治療を行います。
痛みの不安で長年悩んでいるのであれば、まずはその不安を私たちに預けてみてください。
陥没乳頭の治療を検討中の方へ
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