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未成年の二重埋没 同意とお金でつまずかない進め方
春休み前になると、二重埋没法の相談が増えます。多くの方は保護者の方と一緒に受診されますが、まれに本人だけで来院されることもあります。親御さんに言いにくい気持ちは珍しくありません。
未成年の二重埋没は、保護者方の同意、費用、ダウンタイムの3つが必ず関わります。ここが曖昧だと、あとから不安が増えたり、予定がずれたりしやすくなります。
未成年は同意が必要です
高校生など未成年の方が二重埋没法を受ける場合、基本的には保護者の方の同意が必要です。
術後に腫れや内出血が出たときの対応や、費用を誰が負担するかまで、家族で同じ情報を共有しておくためでもあります。。
保護者の方に言いにくいときは、まず本人だけの相談でも大丈夫です
当院では、本人だけの相談もお受けしています。診察は手術を決める場ではなく、疑問を解消する場です。
まぶたの厚み、脂肪量、開け方の癖、左右差などは、実際に診ないと判断できないことが多いからです。
ただし手術を進める段階では、次回は親御さんと一緒に
本人だけで相談したあと、手術を受ける方向になった場合は、次回は親御さんと一緒に受診していただくようお伝えしています。
家族に何も伝えないまま進めると、腫れが出たときの対応や、学校やバイトを休む必要が出たときに話が合わず、あとから困りやすくなります。
診察当日に決めなくて大丈夫です
春休みは予約が混みやすいので、直前だと希望の日が取れません。空いている日程に合わせる形になり、落ち着いて考える時間が少なくなります。
診察前にメモしておくと安心です
- 自分のまぶたは埋没法に向くか
- 無理のない二重幅はどのあたりか
- 腫れのピークと落ち着くまでの目安
- 卒業式や入学式に間に合うか
- 保護者の方の同意が必要なときの進め方
- 総額はいくらか、追加費用があるか
ダウンタイムは避けられません。だから家族の理解が重要です
埋没法は切らない治療として知られていますが、腫れや内出血がゼロになるわけではありません。数日から1週間ほどは腫れが目立つことがあります。
特に、行事が近い時期ほど、いつ受けるかの見立てが大切です。行事が近い時期ほど、手術の時期選びが大切です。
保護者の方に内緒のままだと、腫れや内出血が出たときに説明できず、あとから話がややこしくなることがあります。
費用で迷いやすいポイントは、総額が分かりにくいことです
クリニックによっては、手術料以外に薬代、麻酔に使う器具代、糸代、再診料などが別途になることがあります。見た目の金額が安くても、後から追加が重なると不安になりやすいです。
当院の費用の考え方
当院では、手術料は追加料金なしの一律です。ほかのクリニックで別途請求されることがある薬代、麻酔に使う器具、埋没に使う糸などは手術料に含めています。術後の再診料も無料です。
さらに、すべてではありませんが、術後1年の保証を付けています。糸がゆるんで二重が浅くなった場合など、保証の対象となるケースでは再手術料も追加でいただきません。
まとめ|保護者の方に言いにくいときほど、焦らず順番どおりに進めた方が安心です
保護者に言いにくいほど、手術を受けるかどうかを、つい急いで決めたくなります。
未成年の二重埋没法は、同意、費用、ダウンタイムが必ず絡みます。
最初は本人だけで受診して、まぶたの状態、できること・難しいこと、費用とダウンタイムの目安を確認します。そこで手術を考える段階になったら、次は保護者の方と一緒に受診して、同じ情報を共有しながら決めるのが安心です。
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3)二重埋没法で後悔しないために|受ける前に確認したい10のチェックポイント
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