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ピアス・ボディーピアス
ピアス ・ ボディーピアス の穴開けは専門医でお受けください。
ピアス の穴開けはピアスを販売している店や、医師以外の人のよって容易に行われているために、いろいろなトラブルが生じています。
医療機関以外でのピアスの穴開けは立派な医療法違反行為です。
当院の院長は日本形成外科学会専門医で長年ピアストラブルの治療を学会で発表しています。
ピアス の穴開けから ピアストラブル まで一貫した治療後ごを行う当院でお受けください。
耳 ピアス
ピアス とは、ピアス型イヤリングを装着する穴を耳たぶに開けることを言いますが、一般的にはイヤリングそのものをさしています。
当院の耳 ピアス の穴開けの特徴
当院では、トラブルの少ないチタン製医療用ピアスを用いた穴あけ(ファースト ピアス )を行なっています。
万一のトラブルが生じた場合にも、すぐに専門的治療が受けられます。
ファースト ピアス の特徴
- ピアス ピンが太く、安定したホールが作れます。
- ピアス ヘッドが大きく、皮膚への埋入を防ぎます。
- 1~2ヶ月間は取り外さず装着しておかなければならないため、簡単に外れないようキャッチが固めにできています。
インダストリアル、ロック、ダイス、スナッグ(対輪上部)、コンク、アンチトラガスをご希望の方へ
専用のピアスはありませんので、希望される部位で腫れを見込んだ長さの飾りのないストレートバーベルをご持参ください。
短いものは装着できない場合があります。。
ボディー ピアス
耳以外の唇、乳頭、おへそ、唇 性器などに行うピアスのことをボディー ピアス と言います。
通常は、ご本人やお友達に開けてもらう場合が多いのですが、いろいろなトラブルが生じています。
ボディー ピアス 用 ピアスについて
専用のピアスはありませので、ボディー・ピアッシングを希望される方は、あらかじめショップ等でご購入下さい。
お持ちいただくピアスは 一つだけでなく大きさの異なるものをいくつお持ちください。小さいとご希望の場所にピアスができないことがあります。
この場合、当日の施術はできませんが、初診料はお支払いいただきます。次回の施術の場合は再診料は不要です。
また、飾りの着いたピアス・重い ピアス は傷の治りの妨げとなりますので単純なピアスをご購入ください。
尚、消毒は当院で行ないます。
舌ピアスについて
当院で舌ピアスを行う際は、腫れを見込んだサイズのピアスをご持参ください。短いピアスやキャッチ(ボール)が小さいものは、舌の裏側に埋もれてしまうことがあります。安全のため、下記の仕様をおすすめします。
持参していただくピアス(ファースト用)の目安
・形状:ストレートバーベル(リングは不可)
・太さ:14G(1.6mm)
・長さ:16mm以上(目安16〜19mm。15mm前後は埋まりやすいことがあります)
・キャッチ(ボール):直径5〜6mm(舌の裏側は6mm程度を推奨。可能なら裏側がフラット形状のものでも可)
・材質:インプラントグレードのチタンを推奨(素材不明・メッキ・樹脂は避けてください)
お願い
・できれば新品(未使用)をご用意ください。
・飾りが大きいものや引っかかりやすい形状は、腫れや傷の原因になるため避けてください。
・サイズや素材選びに迷う場合は、来院前にご相談ください(当日の状態によっては、適切なサイズへの変更が必要になることがあります)。
ピアッシングの手順とケア
耳ピアス:ピアッシングの手順
片側の耳の希望させる位置にマーキングして、これを元に反対側の耳にもメジャーで計測し、マーキングします。
消毒後、チタン製医療用ピアスを装着したピアスガンを用いてマーキングした部分に瞬時に ピアス を挿入します。
挿入直後は少しジーンとした痛みが残りますが、すぐになくなります。
麻酔を必要とする程の痛みではありませんので、ご心配ありません。
適応:耳たぶ(耳垂)・ヘリックス(耳輪上部)・耳珠(トラガス)
その他の部位は局所麻酔後に専用針を用いて穴あけを行います。
インダストリアルロック・ダイス・スナッグ(対輪上部)・コンク・アンチトラガス
ボディー ピアス :ピアッシングの手順
ご希望の箇所にマーキングを行います。
ボディー ピアス では ピアス ガンが使えないために、局所麻酔を行った後に専用針を用いて穴開を行い、ピアス を挿入します。この場合、局所麻酔が行われていますので治療中の痛みはありません。
へそピアスの場合は、おへその上側との内側(針が入るところと出るところです)の2箇所に穴あけをします。
施術後は軟膏と塗布してガーザで保護します。
ボディ:へそ、唇、舌、乳頭など
※部位や解剖学的条件により、当日施術が難しい場合があります(安全上の理由です)。まずはご相談ください。
耳 ピアス 施術後ケア
ピアス 装着後1週間程は分泌物が出ることがありますので、水道水でぬらした綿棒で拭きとるか、入浴時にシャワーで洗い流してください。1週間程で出なくなります。
医療機関によっては消毒薬の使用を進める所もありますが、消毒薬で皮膚炎を起こした症例を何例も経験しましたので、現在は必要ないと考えています。
ピアス は1ヶ月以上取り外さないでください。この間にピアスの穴が形成され、きれいなトンネルを作ります(上皮化といいます)。
耳 ピアス の交換時の注意
お好みの ピアス に交換される際は、ご自分でされず、他の方に交換をお願いされることをオススメします。これはご自分で鏡を見ながら交換するのは難しく、また ピアス ホールを傷つけてしうからです。
また、新しい ピアス は可能ならピンの太いもので、材質の良い ピアス をご使用ください。
小さいピンでは穴が狭くなり入れにくくなりますし、金属アレルギーの発生も起こります。
ピアス 穴開け後のトラブル
ピアスの穴開け後に幾つかのトラブルが起こることがあります。
当院はピアストラブルの専門的治療も行っています。
分泌物
穴開け直後より出てくることがありますが、水道水でぬらした綿棒で拭きとるか、入浴時にシャワーで洗い流してください。
1週間程で出なくなります。化膿による膿ではありませんので、ご心配ありません。
アレルギー性接触性皮膚炎
ピアス 穴を開けて3週間程しても分泌物が治まらずに、赤みや痒みなどが起きてきたら、ピアス によるアレルギー性接触性皮膚炎が起きたことになります。
これは装着している ピアス の金属が長期間皮膚の内部と直接接触したために生じたためです。特にニッケル、コバルト、クロムなどを使用している ピアス に多く見られます。また、消毒薬でも起こります。
この場合は装着している ピアス を取り外せば治まりますが、「しばらくすれば治る」とか、「もったいないから外せない」などでそのままにしておくと、症状が悪化し、色々な問題を引き起こします。
ピアス ヘッドや留め金の皮膚への埋入
ピアス のピンが皮膚の厚さに比べて短くて傷が起きたり、接触性皮膚炎で皮膚が弱くなったりして ピアス のヘッドや留め金が皮膚の中に埋もれてしまうことが起こることがあります。
この場合、ご自分では取り外すことはできないため、医療機関での摘出となります。
しこり(表皮嚢腫)
接触性皮膚炎が長期間続くと、しこりができることがあります。
このしこりは最初は皮膚の中だけですが、次第に表面にも現れてきます。
放置していると少しずつ大きく硬くなってきます。安易な外科的切除は再発を起こしますので、専門的治療が必要です。
ケロイド
しこりがさらに大きく盛り上がってくるとケロイドになります。
ケロイドとは赤く盛り上がった硬いできもので、自然になくなる事はなく、徐々に大きくなります。
治療は安易な外科的切除は再発を起こしますので、形成外科の専門的治療が必要です。
ピアス ホールが裂ける(耳垂裂)
ピアスが何かに引っかかりその勢いで穴が裂けてしまうことがあります。
裂けた部分はそのままでは塞がりませんので、形成外科的手術が必要となります。
耳たぶ以外の耳介 ピアス の注意事項
耳介軟骨は耳たぶ(耳垂)に比較して、血行が乏しいため、感染の頻度が高くなり、変形が起こることがあります。そのためこの部分にピアスを希望される場合は専門の医療機関でお受けください。ご自分やお友達、また ピアス ショップでの施術はお薦めできません。
ご自分やお友達にピアスホールを開けた場合
市販されているピアスキットで明けた場合でも、衛生管理が不十分な場合は感染がおこることがありますので、。信頼できる医療機関で受けられてください。
未成年の方へ
未成年の方は、保護者の同意が必要です(同意書の有無や同伴の要否は院内規定に従います)。予約時に年齢をお伝えください。
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ボディピアス(へそ・舌・口まわり・乳頭)は病院で|部位別の注意点と持参ピアスの目安
費用一覧
費用一覧
| ピアス部位 | 料金 |
|---|---|
| 耳たぶ・耳軟骨・トラガス ピアッサーを使用します。 (チタン製ファーストピアス込み) |
1箇所 5,500円(税込) 2箇所(両耳) 8,800円(税込) |
| インダストリアル(1か所) (麻酔・軟膏代込み ピアス要持ち込み) |
16,500円(税込) 持参されたピアスが適応にならない場合もありますので、いくつかお持ちください。 |
| へそ・眉・鼻・舌・唇・乳首(1か所) (麻酔代込み、ピアス要持ち込み) |
16,500円(税込) 持参されたピアスが適応にならない場合もありますので、いくつかお持ちください。 |
| 初診料 | 2,750円(税込) 診察だけの場合や持参されたピアスが適応とならない場合も、初診料は必要です。 次回にピアッサーを使用する場合は診察料は必要ありません。 |
| 再診料 | 550円(税込) |
- 料金は今後予告なく変更される場合があります。
- ピアストラブルの治療の治療は健康保健の適応となります。
よくある質問
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- 予約は必要ですか?当日でも開けられますか?
- 原則として予約をおすすめします。空きがあり、部位と持参ピアスなどの条件が整っていれば当日対応できる場合もあります。
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- 初診料は必要ですか?
- 初診料は必要で2750円です。
お持ちいただくピアスが小さいとご希望の場所に施術ができないことがあります。
この場合、当日の施術はできませんが、初診料はお支払いいただきます。
次回の施術の場合は、再診料は不要です。
ただ、耳たぶ・耳軟骨・トラガスなどに「ピアッサー」が使用できる場合は、初診料は必要ありません。
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- ピアスの穴開けは医療行為ですか?
- 医師法に基づき、医療行為として許可された医療従事者のみが施術できるとされています。
まsた、ピアスショップなどで医師以外の方が行うことは医師法違反となります。
ピアス穴開けにはいろいろなトラブルが生じますので、ピアストラブルの治療も行っている経験のある医療機関でお受けください。
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- 施術時間の目安はどのくらいですか?
- 部位と箇所数で変わりますが、目安は次のとおりです。
・耳たぶ:5分程度
・耳の軟骨(ヘリックス、トラガス等):30分程度
・ボディピアス(へそ、唇、舌、乳頭など):30分程度
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- ピアス穴を開けるのは痛いですか?
- ピアスガンを使用する場合は、あまり痛くありませんので麻酔は必要ありません。
しかし、それ以外は専用の針を用いますので、局所麻酔を行います。
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- 自分の好きなピアスを持ち込むことはできますか?
- 耳たぶや軟骨等にはピアスガンに装着された完全滅菌された医療用チタンピアスを使用します。
それ以外ではお好みのピアスをご持参ください。
ボディピアスや一部の部位(インダストリアル、ロック、ダイス、スナッグ、コンク、アンチトラガスなど)は、原則としてご自身でピアスをご用意ください。部位と状態に合うものを選ぶ必要があるため、長さ違いを複数お持ちいただくと安心です。
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- どんなときに当日施術ができないことがありますか?
- 予定部位に湿疹・かぶれ・化膿・傷がある場合、発熱や強い体調不良がある場合は安全のため見合わせます。
また、ケロイド体質が疑われる方、妊娠中の方、持病のある方、血液をサラサラにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を内服中の方は、事前にお申し出ください。状態によって施術時期や方法を調整します。
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- 料金には何が含まれますか?
- 耳たぶのファーストピアスは医療用ピアス代が含まれています。
一方、ボディピアスは初診料と施術料が必要です
ピアスはご持参していただきます。
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- 目立たせたくないのですが、透明ピアスは使えますか?
- 初期は、材質不明の樹脂製などでトラブルになることがあるためおすすめしません。仕事や学校の事情がある場合は、部位と時期に応じて安全性を優先した方法をご案内しますのでご相談ください。
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- シャワー・入浴・プール・海・温泉はいつから大丈夫ですか?
- シャワーは当日から可能なことが多いですが、こすらず流水でやさしく洗い流してください。
プール・海・温泉は感染リスクが上がるため、少なくとも初期の腫れや分泌が落ち着くまでは控えるのが安全です。具体的な再開時期は部位と経過でご案内します。
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- 運動(ジム)やスポーツはいつからできますか?
- 軽い運動は可能なことが多いですが、擦れ・圧迫・引っかけがある動きは腫れやトラブルの原因になります。へそ・乳頭は衣類や動作の影響を受けやすいため、痛みや腫れが落ち着くまでは無理をしないのがおすすめです。
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- 消毒は必要ですか?何をすれば良いですか?
- 消毒薬でかぶれ(接触皮膚炎)を起こすことがあるため、消毒はおすすめしません。
基本は入浴時に流水でやさしく洗い流し、触りすぎないことが大切です。
赤みや痛みが増す、熱感が強い、膿が出るなどがあれば自己判断で消毒を続けず受診してください。
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- ファーストピアスが回らない/キャッチが固い/外れないのですが?
- ファーストピアスは外れにくい構造のため固めのことがあります。無理に回す・引っ張ると傷ついて腫れの原因になるので、気になる場合は受診してください。
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- 金属アレルギーでもピアスを開けられますか?
- アレルギーを起こしにくい医療用のチタンピアスを使用しておりますので可能です。
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- ピアスが皮膚に食い込んできた/埋もれそうです。どうしたらいいですか?
- 早めに受診してください。無理に外そうとすると出血や悪化につながることがあります。腫れやすい部位(口まわり、舌、へそ、乳頭など)は特に注意が必要です。
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- 軟骨ピアス(ヘリックス、トラガス等)は耳たぶより治りにくいですか?
- 耳の軟骨は耳たぶより血行が乏しく、感染や腫れが長引くことがあります。安定まで時間がかかる場合があるため、医療機関での施術と経過観察が重要です。
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- 以前に開けた所が塞がってしまったのですが、また同じ所に穴を開けることはできますか?
- 可能です。
ただ、以前に開けた位置にしこりがある場合は、開けることが出来ないことがあります。この場合はその穴の近くに開けます。
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- どのくらい経てばでファーストピアスを外すことができますか?
- ピアスホールを開ける箇所によって異なりますが、耳や唇では約1カ月ほどが必要です。
ピアスホールが完成しないうちに、ピアスを変えようとするとピアスを入れる際に内部を傷つけてしまい、いろいろなトラブルを起こす可能性があります。
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- ピアスの穴が化膿してしまいました。どのようにすれば良いのでしょうか?
- ピアスホールが化膿している場合は、そのピアスを取り除き、水道水でかまいませんので、1日数回洗ってください。
市販されている抗生剤入りの軟膏は効果的思われがちですが、軟膏の基材が炎症を強めることがあるために使用せず、水道の水で1日数回洗ってください。これにより幹部の膿や滲出液を洗い流してくれます。
それでも症状がけい改善しない場合は医療機関を受診されてください。
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- 以前開けていた穴と同じ場所に新しい穴を開けることは可能ですか?
- もししこりがある場合は、穴の位置を少しずらした方が良いです。
しこりがある場所に再度穴を開けると、感染や痛みのリスクが高まります。
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- ピアス施術後、ヘアカラーはできますか?
- 特に問題はありません。
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- 未成年でも開けることができますか?
- 未成年の方は、保護者様の同意書が必要となります。
ホームページのトップページにある保護者同意書を印刷して、保護者の方に必要事項に記載いいただいて当日持参ください。
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- ピアスの穴を閉じることができますか?
- 小さいピアス穴は自然に塞がることもありますが、大きなピアスホールはピアスを外した後も残っています。
この場合は、ピアスホール周辺の皮膚を切除して縫合する必要があります。
線上の傷跡は残りますが、目立ちにくいです。
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- 複数箇所を同日に開けられますか?
- 可能な場合もありますが、部位・箇所数・腫れやすさ・生活制限を踏まえて安全性を優先します。ご希望がある場合は予約時にお伝えください。
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- じくじくする/盛り上がる(肉芽)/しこりができた場合は?
- 早めに受診してください。刺激や感染、金属アレルギーなどが関係していることがあり、放置すると長引くことがあります。状態に応じてピアスの調整や治療を行います。






